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平飼いなごみたまご
自家配合のメリット・デメリット
自家配合のメリット
エサがどのように生産されたか確認できる
しっかりと発酵していれば病気に負けない健康な体が維持できる。
自家配合のデメリット
毎日300キロ近くの無農薬のエサをバランスよく集めることが必要(800羽の場合)
それを一年中切らさないようにしないといけない
腐敗しないよう、しっかりと発酵させないといけない(冬場の発酵困難)
タンパク質の確保困難
魚の場合、重金属を入れることになる
しっかり発酵させないとサルモネラのおそれ
エサに使う魚の温度管理が良くないとヒスタミン中毒のおそれ
配合飼料のメリット・デメリット
配合飼料メリット
鶏が一日に必要な量のエサが手に入りやすい
60gの卵を産むのに必要な栄養素が手に入る
卵の黄身、白身にバラツキがあまりない
一年中安定して卵の生産がしやすい
配合飼料のデメリット
エサの出所がよく分からない。
安全なエサかどうかは証明書を信じるしかない
配合飼料を選択した
自家配合が理想的だと思いますが、
現時点ではデメリットが解決できず、配合飼料を選択しています。
(特にタンパク質の確保が困難)
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